ペイ・フォワード 可能の王国

原題:PAY IT FORWARD
監督:ミミ・レダー
出演:ケビン・スペイシー、ヘレン・ハント、ハーレイ・ジョエル・オスメント
製作:2000年米

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アル中の母親(ヘレン・ハント)と2人暮らしの少年トレヴァー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)。
トレヴァーは、学校の宿題として出された「自分の手で世界を変える方法」に、あるアイデアを思いつく。
1人の人が3人の人に親切をし、さらにその親切を受けた人が、別の3人に親切をしていくというものだったが・・・。

おすすめ度:

ある少年のアイデアが世界を変える奇跡を起こす物語。
夢と希望を与えるストーリーです。
pay it forward、実行したいですね。

顔と体に大きな火傷を負って、なかなか他人に心を開けない先生役のケビン・スペイシーが、いい味を出していました。

最後のあのシーンは、少々あっけなかったです。

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評決のとき

原題:A TIME TO KILL
監督:ジョエル・シュマッカー
出演:マシュー・マコノヒー、サミュエル・L・ジャクソン、サンドラ・ブロック、ケビン・スペイシー、アシュレイ・ジャド、ドナルド・サザーランド、キーファー・サザーランド
製作:1996年米

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白人と黒人の差別がまだ強く残る街で起きた、白人2人による10歳の黒人少女のレイプ事件。
少女は一命を取り留めたものの、子供の産めない体になってしまった。
父親のカール・リー(サミュエル・L・ジャクソン)は、その怒りから、2人の白人を殺害してしまう。
カール・リーの弁護を担当することになった若き弁護士のジェイク(マシュー・マコノヒー)は、凄腕の検事バックリー(ケビン・スペイシー)を相手に、圧倒的に不利な状況での裁判がはじまった・・・。

おすすめ度:

法廷ドラマですが、人種差別が色濃く描かれています。
大切な人を奪われた人間の怒り・復讐、自分の家族を犠牲にしてまで使命を貫こうとする正義。
意外な言葉で陪審員たちの心を掴んだ最終弁論は、涙なくして観れません。

マシュー・マコノヒーとサミュエル・L・ジャクソンの他にも、主人公の妻にアシュレイ・ジャド、アシスタント役ににサンドラ・ブロック、恩師役にドナルド・サザーランド、KKKの一員にキーファー・サザーランド、と豪華なキャストで見ごたえあり。

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ユージュアル・サスペクツ

原題:THE USUAL SUSPECTS
監督:ブライアン・シンガー
出演:スティーブン・ボールドウィン、ガブリエル・バーン、ケビン・スペイシー、ベニチオ・デル・トロ
製作:1995年米

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トラック強奪に関わったされる5人の容疑者が連行された。
伝説的なギャングと知られるカイザー・ソゼの右腕と名乗る男コバヤシが現れ、その5人に仕事を強要してきた。
それは、カイザー・ソゼの商売敵のアルゼンチンギャングの大量のコカイン取引がされる埠頭の船で、積荷を爆破することだったが・・・。

おすすめ度:

サスペンスの秀作。
見事に騙されました!

カイザー・ソゼにおびえる5人の容疑者たち。
捜査官の尋問で、船舶の炎上事故のことがだんだん明らかになっていくのですが、最後の最後に衝撃の結末が。

この映画を観るときは、必ず字幕で観てください。
私は吹き替えでは観ていないので分かりませんが、人から聞いた話によると、ある人物の吹き替えの声に特徴がありすぎて、犯人がすぐ分かってしまうとか!?

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L.A.コンフィデンシャル

原題:L.A. CONFIDENTIAL
監督:カーティス・ハンソン
出演:ケビン・スペイシー、ラッセル・クロウ、キム・ベイシンガー、ガイ・ピアース
製作:1997年米

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L.Aダウンタウンのカフェで、6人の男女が殺された。
捜査を開始したロス市警は、事件の背景にある秘密売春組織の存在をつきとめる。
女性に暴力をふるう男を許さない熱血漢バド刑事(ラッセル・クロウ)は、高級娼婦のリン(キム・ベイシンガー)と恋に落ちる。
野心家の警部補エド(ガイ・ピアース)は、バドと対立しながらも捜査を続けるのだが・・・。

おすすめ度:

アカデミー賞最優秀脚色賞、キム・ベイシンガーが助演女優賞を取るなど話題になった作品です。
サスペンスとしては、個人的にはそれほどおもしろいとは思いませんでした。
適度に色気があるけど下品ではない、というところは気に入りました。

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アメリカン・ビューティー

Filed under: ヒューマンドラマ — タグ: , — 12:24 AM 2012/07/22

原題:AMERICAN BEAUTY
監督:サム・メンデス
出演:ケビン・スペイシー、アネット・ベニング
製作:1999年米

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アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞(ケビン・スペイシー)、撮影賞の主要5部門を受賞。

妻と娘と3人暮らしをしている広告マンのレスター(ケビン・スペイシー)は、キャリアウーマンの妻(アネット・ベニング)との関係は冷え切っており、年頃の娘にも冷たくあしらわれ、孤独な毎日を送っている。
そんなある日、レスターは家に遊びにきた娘の学校の友達でチアガールのアンジェラに一目惚れしてしまう・・・。

おすすめ度:

アメリカというのは、不思議な国です。
こういう映画が、アカデミー賞作品賞に選ばれるんですね。

家庭の崩壊、中年男の淡い恋、10代の多感な時期を迎えた女の子の心の揺れ動き、それら全てをうまくまとめて表現した脚本だなとは思いますが、やっぱり文化の違いでしょうか。
理解に苦しむような場面もチラホラと。

爆走気味のお父さんを演じたケビン・スペイシーは、さすがアカデミー賞主演男優。
アネット・ベニングも好演。
友達のお父さんに一目惚れされてしまう女子高生を演じたミーナ・スバーリは、日本でもおっさんキラーになれそう。

意外な結末に、最後はちょっとビックリしました。

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