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原題:THE LOAD OF THE RINGS – THE RETURN OF THE KING
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イライジャ・ウッド、ヴィゴ・モーテンセン、オーランド・ブルーム、イアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット、リブ・タイラー、ショーン・アスティン
製作:2003年米
ポニーキャニオン (2004-08-04)
売り上げランキング: 4121
指輪を葬る為に旅を続けるフロド(イライジャ・ウッド)とサム(ショーン・アスティン)は、ついに滅びの山に辿り着く・・・。
おすすめ度:
★★★★★
前2作を超える凄い迫力で、戦闘シーンのCG技術は圧巻で、本物とCGの区別がつかないほどです。
今回の作品では、仲間たちの友情や愛情が色濃く描かれていて、感動のファンタジーに仕上がっています。
サムがとてもかっこよかった!
1作目から完結作まで何年もかかっているので、出演者たちの成長ぶりもストーリーとあわせて感じることができます。
イライジャ・ウッド、大人になりましたね。
観終わってすぐ、もう一度1作目2作目と通して観たくなってしまいました。
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ロードオブザリング 王の帰還 はコメントを受け付けていません
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原題:THE LOAD OF THE RINGS – THE TWO TOWERS
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イライジャ・ウッド、ヴィゴ・モーテンセン、オーランド・ブルーム、イアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット、リブ・タイラー、ショーン・アスティン
製作:2002年米
ポニーキャニオン (2003-10-01)
売り上げランキング: 2973
旅を続けるフロド(イライジャ・ウッド)とサム(ショーン・アスティン)は、付いてきたゴラムを捕らえ、モルドールへの道案内を命じる。
悪鬼との戦いで地底へ落ちたガンダルフ(イアン・マッケラン)は、白の魔法使いとして甦っていた。
指輪の魔力にもだえ苦しみながらも、旅を続ける・・・。
おすすめ度:
★★★★★
待望の2作目。
前作に続き、手に汗握る壮絶なアクションシーン満載です。
今回は、アラルゴン(ヴィゴ・モーテンセン)とアルウェン(リブ・タイラー)の回想(妄想)シーンが結構あるのですが、2人の美しいこと。
この後どんなストーリー展開になるのか。
完結編が待ち遠しいです。
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ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 はコメントを受け付けていません
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原題:THE LOAD OF THE RINGS
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イライジャ・ウッド、ヴィゴ・モーテンセン、オーランド・ブルーム、イアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット、リブ・タイラー、ショーン・アスティン
製作:2001年米
ポニーキャニオン (2002-10-02)
売り上げランキング: 2967
全世界を闇の支配下に置くことのできる、1つの指輪。
この指輪をとりまき、様々な事件が起こる。
ホビット村の若者フロド(イライジャ・ウッド)は、このキケンな指輪を山の火口に投げ込む命を受ける。
親友のサムを連れて、2人は長い旅に出る・・・。
おすすめ度:
★★★★★
「指輪物語」の映画化。
どんな風に映画化されるのかと公開前から興味津々でしたが、ドキドキ・ワクワクのストーリー展開。
2作目、3作目と続くのが待ち遠しい映画に仕上がっています。
キャスティングが素晴らしい。
ファンタジーの世界に引き込まれてしまいます。
人の名前や地名がなかなか覚えづらく、1回観ただけだと、あの人なんだっけ?どこの国の人だっけ?と、頭がこんがらがってしまうかも。
ロールプレイングゲームをしてるような感覚になりました。
大人も子供も楽しめる映画だと思います。
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ロード・オブ・ザ・リング はコメントを受け付けていません
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原題:ARMAGEDDON
監督:マイケル・ベイ
出演:ブルース・ウィリス、ビリー・ボブ・ソーントン、リブ・タイラー、ベン・アフレック
製作:1998年米
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2006-01-25)
売り上げランキング: 1488
惑星が地球に近づいている。このままほおっておけば、18日後にはその惑星が地球に衝突し、人類は破滅してしまう。
NASAの指揮官(ビリー・ボブ・ソーントン)は、石油発掘のプロ(ブルース・ウィリス)とその仲間たちに、その惑星の表面に穴を開ける作業を依頼する。
彼は大事な娘(リブ・タイラー)を地球に残し、1人の若き青年(ベン・アフレック)を含む数名の仲間と共に、その任務を背負いシャトルに乗り込み宇宙に向かう。
惑星での作業が進む中、誰か1人が残って、手動にてスイッチをONしなければいけないことが判明。
この任務を背負うのは・・・。
おすすめ度:
★★★★★
地球を守るため、宇宙に旅立った男たちの死闘を描いた感動作。
前評判のとおり、ラストは号泣でした。
いくら訓練したからとはいえ、石油発掘要員がいきなりスペースシャトルに乗れるのか?という疑問は置いといて。
地球を守るという壮大なテーマでありながら、最後はやっぱり娘の幸せを願う一人の父親の想いが全てを物語る、よくできたヒューマンドラマです。
この映画でのベン・アフレックはかっこよくて、ファンになりました。
リブ・タイラーとのツーショットがすごくお似合い。
キャスティングが良かったと思います。
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