ナチュラル・ボーン・キラーズ

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原題:NATURAL BORN KILLERS
監督:オリバー・ストーン
出演:ウディ・ハレルソン、ジュリエット・ルイス、ロバート・ダウニー・ジュニア、トミー・リー・ジョーンズ 
製作:1994年米

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恋人どおしのミッキー(ウディ・ハレルソン)とマロリー(ジュリエット・ルイス)は、行く先々で人を殺して逃走する。
やがて2人は若者の間で人気者となり、独占インタビューをしたがるマスコミも登場するが・・・。

おすすめ度:

当時、公開にあたり非常に問題になったバイオレンス映画。
監督をオリバー・ストーンが、原案をクエンティン・タランティーノが担当するも、2人の意見が衝突し別の人が脚本を書いたという、製作サイドでも色々ゴタゴタがあった作品だそうです。

究極のバイオレンス映画。
父娘の性的虐待、両親殺し、道を教えてくれた人をその場で撃ち殺すなど、派手に人殺しをするカップルが英雄に崇められるという、とんでもないストーリー。

映画は娯楽という見方からは、このような行き過ぎとも言えるバイオレンス映画も、1つの表現としてありなのかとも思います。
しかし、テレビゲームやメディアを通して知ったことを実際に試してしまうような子供がいる世の中。
自分が親だったら、絶対に子供に見せたくないだろうなと思う作品です。

ギルバート・グレイプ

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原題:WHAT’S EATING GILBERT GRAPE
監督:ラッセ・ハルストレム
出演:ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、レオナルド・ディカプリオ
製作:1993年米

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生まれてから町を一度も出たことのない24歳のギルバート(ジョニー・デップ)。
太って自由に動くことすらできなくなってしまった母親と、知能障害を持つ弟アーニー(レオナルド・ディカプリオ)がいる家族と一緒に住んでいる。
平凡でたいくつな毎日を過ごしているある日、自由奔放なベッキー(ジュリエット・ルイス)が現れる。
彼女との出会いを通じて、彼の生活や心にしだいに変化が起こり・・・。

おすすめ度:

好きな映画ベスト3に入るお気に入り映画です。
何度も観ているけれど、飽きるどころか観るたびにまた好きになる。

色々な問題がありながらも、お互いを支えあう家族の愛、ふと感じる不安や心の葛藤、突然の出会い。
平凡に生きているようで、実は色んなことを感じて考えて、人って生きているんだなぁって思えます。
人間どおしの繋がりを深く描いた作品で、すごく暖かくて癒される映画です。

知能障害を持つ主人公の弟を演じているのは、レオナルド・ディカプリオ。
私はこの映画を最初に観たとき、まだ彼のことをよく知らず、本当に知能障害の子を起用しているのかと思ったぐらい、彼の迫力ある演技は本当に素晴らしいです。
責任感の強い素朴な青年を演じるジョニー・デップ、強くて優しい自由奔放な女性を演じるジュリエット・ルイス。
キャストがみんな素敵です。

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