ロスト・イン・トランスレーション

原題:LOST IN TRANSLATION
監督:ソフィア・コッポラ
出演:ナンシー・シュタイナー、ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン
製作:2003年米

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舞台は東京。
サントリーのCMに起用され、撮影のために東京を訪れた映画スターのボブ(ビル・マーレイ)は、家庭にも仕事にも満足できず、滞在中のホテルで毎晩孤独な夜を過ごしている。
旦那の仕事の付き添いで同じく東京に滞在する若妻シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)もまた、仕事に精を出す旦那のそばで、孤独感をぬぐえず落ち込む日々。
同じホテルに泊まっている年の違う二人が、しだいに惹かれあっていく・・・。

おすすめ度:

アカデミー脚本賞を受賞した、ソフィア・コッポラ監督作品。

全編とおして日本が舞台という意味では、とてもめずらしい洋画だと思います。
日本の大都会、人で溢れる街の中で、実は1人1人はみな孤独という物寂しい感じを、よく捉えているなと思いました。
現代の日本、文化、人、生活スタイル、よく日本を知り尽くした外国人の作品だなと、感心する部分はあります。
ただ、外国人から見る日本人を少々誇張表現している嫌いもあり、不快に感じる部分もあり。

個人的に好きなタイプの映画ではなく、脚本賞ってほどの作品か?という気もしましたが、スカーレット・ヨハンソンはよかったです。

ロイヤル・セブンティーン

原題:WHAT A GIRL WANTS
監督:デニー・ゴードン
出演:アマンダ・バインズ、コリン・ファース
製作:2002年米

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17歳のダフネ(アマンダ・バインズ)は、N.Yのチャイナタウンで母親と2人暮らしの高校生。
一度も会ったことのない父親は、イギリスの上流階級の家庭で育った政治家で、母親とは激しく愛し合ったにも関わらず、ダフネが生まれる前に別れてしまったのだった。
どうしても父親に会いたいダフネは、彼が暮らすロンドンへ飛び立つ。
父親と対面し、しばらく伯爵家に滞在することになった彼女には、堅苦しい社交行事やパーティへの参加など、様々な試練が待っていた。
それでも持ち前の陽気さで、周りの人々の心を掴みながら明るく過ごす彼女だったが・・・。

おすすめ度:

お気楽で前向きな若い女の子の、シンデレラストーリーとまではいかないまでもハッピーな物語。

コリン・ファースが輝いてます。
独特な存在感のある役者で、この映画では真面目で少しオチャメな父親を演じています。

ダフネ役のアマンダ・バインズは、ジェニファー・アニストン系統で可愛いです。

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ロードオブザリング 王の帰還

原題:THE LOAD OF THE RINGS – THE RETURN OF THE KING
監督:ピーター・ジャクソン
出演:イライジャ・ウッド、ヴィゴ・モーテンセン、オーランド・ブルーム、イアン・マッケラン、ケイト・ブランシェット、リブ・タイラー、ショーン・アスティン
製作:2003年米

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指輪を葬る為に旅を続けるフロド(イライジャ・ウッド)とサム(ショーン・アスティン)は、ついに滅びの山に辿り着く・・・。

おすすめ度:

前2作を超える凄い迫力で、戦闘シーンのCG技術は圧巻で、本物とCGの区別がつかないほどです。

今回の作品では、仲間たちの友情や愛情が色濃く描かれていて、感動のファンタジーに仕上がっています。
サムがとてもかっこよかった!

1作目から完結作まで何年もかかっているので、出演者たちの成長ぶりもストーリーとあわせて感じることができます。
イライジャ・ウッド、大人になりましたね。

観終わってすぐ、もう一度1作目2作目と通して観たくなってしまいました。

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